4月12日(火) 晴れ
皆さん こんにちは
SSです。。。。
(学校法人 後藤学園
東日本大震災により
被災されました皆様へ
謹んでお見舞い申し上げます。
さて 今年も
『実習室探訪』行って見たいと思います。。。
応援よろしくお願いいたします。
今日は調理実習第二回目。。。。
『包丁の研ぎ方』です
まずはじめに伺ったのは
“中国料理実習室”です。
昨日もご案内いたしましたが
本校では 和・洋・中の
料理包丁8本を使いこなし
実習が進められます。。。
極端な例を申しますと
将来 パティシェになる学生さんも
1年目は中華包丁の
特殊な研ぎ方をマスターし
中華包丁ならではの落とし切りを
マスターするのです。
調理師免許取得にふさわしいだけの
幅広い知識と技術が
学べるということなのです。。。
早速 中華包丁の研ぎ方の
実習風景を覗きに参りました。
こちらのテキストのイラストは
はい!そのとおり
西洋料理の“飯尾哲司”先生の
描いたものでございます。
はい 皆さん
目線は 川畑先生へ
お願いいたします。。。
おっ! 出たなぁ石川先生。。。
私SSも同じ名前で紛らわしいと
石川悠斗先生ファンから苦情が続出です。
にっくき石川悠斗先生。。。
名札を右川に書き換えちゃうからなぁ
覚えとけ!!
それにしても カッコいいっ!
続いて 西洋料理実習室に伺います。。。
西洋料理では
中央の実習台に
福島正八 校長の“マイ包丁”が
展示されておりました。。。。
福島校長の。。。。
物を大切にする心と
料理をするには
まず包丁が切れないと始まらないって
いうメッセージがこめられているのだろう
っと思います。。。。。。
はやく 包丁が
研げるようになりたいですネェ。。。。
それでは また。。。。












