



皆さん、こんばんは (^o^)/
SSです(^o^)v
(学校法人 後藤学園 http://www.goto.ac.jp/
スチューデントサポート部の略です
)

調理技能コンクール全国大会の
東京ブロック予選が
武蔵野調理師専門学校と新宿調理師専門学校で行われます。
本校でも
西洋料理部門 6名
日本料理部門 5名
中国料理部門 4名の学生がエントリーいたしました。
※ この大会は。。。。
調理師養成施設の卒業見込み者を対象に、
学校で修得した調理技術を競うコンクールを、
昭和61年から毎年開催しています。
より多くの養成施設の参加と競技性アップをねらい、
平成20年から地区大会(予選)を導入し、
全国7ブロックに分かれて10~11月の時期に実施して、
卒業間近の2月に開催する全国大会出場者を選抜します。
日本・西洋・中国料理の3部門に分かれ、
それぞれ、地区大会では規定課題が、
決勝大会では自由課題が課せられます。
優秀な作品には、最高賞の内閣総理大臣賞を
はじめとする6つの大臣賞が授与されます。
地区大会導入以降は、
“調理の甲子園”という言葉が定着し、
話題性の高い大会として、
ますます盛り上がりを見せています。
西洋料理部門は
ジャガイモのシャトー剥きと
コンクールで 数々の世界大会を制した
飯尾先生から 全員に直々のアドバイス

西洋部門会場

西洋料理部門と日本料理部門は
なんと
武蔵野調理師専門学校が会場となります

ホームの強みは
慣れた実習室ですよねぇ。。。

いいなぁ 武蔵野は

ただ 中国料理部門は
新宿調理師さんへ 伺います

アウェイ。。。。ですネェ

中国料理にエントリーした学生さんは
包丁を研いでいました。。。
あれぇ~ 野球部の金井君だぁ

見に行けないけど頑張ってよぉ

野球も調理も 負けちゃあ やばいよ

さて こちらは
日本料理部門に出場する皆さんです

里芋の六方剥きも
課題となっております。。。

こちらの女性も
桂むきの練習をしておりましたぁ

あれぇ~
マネージャーの盛さんジャン

なんと 全員
3メートル以上剥けるんだってェ。。。。

凄い

それにしても
一番驚いたのは 福島校長です

校長自らナイフを持って。。。。じゃなかった
ローラー持って
なんと 壁にペンキを塗っておられましたぁ

『校長
校長
』 SS


『証拠写真撮らせて下さい
』 SS

『勘弁してよ SS。。。。』 福島校長

『こんなとこ ブログにのせないでよぉ
』 福島校長


シャイな校長先生。。。。

逃げちゃいましたぁ。。。。

しっかりと ブログに載せちゃいましたよ

こうちょう
予選に出場される皆さん
