娘の魂と生き続ける母の

この世を生きる証を書いています。

繋がってくださりありがとうございます。

 

今朝は、ある方の言葉とヨガ精神から

自分の考えを整理してみようと

思いました。

 

”ワンネス”

 

あなたは私、私はあなた。

あなたの喜びは私の喜び。

あなたの痛みは私の痛み。

私が痛くてもあなたが幸せなら宇宙の采配としてはゼロポイント。

 

そうやって、人って補いながら同じ時代に生まれたもの同士

見えない糸で繋がっているんだろうと思うのです。

 

だから、私が痛むけれど、この痛みの代わりに幸せを受け取って

いる方がいるなら、私の存在価値は偉大です。

それは、宇宙にいる全てのものに値する。

 

意識だけでいる魂の存在も、ワンネスの一部。

 

娘は今意識だけでいるけれど、いる場所は私と同じところ。

私や石ころや草や水や空気や全ての存在がワンネスとして一つの存在

でいる場所は同じ。あの世もこの世も同じ場所にあるというのは、

ワンネスの考え方なら納得する。

 

 

なんだかSFみたいな話だけれど、

こう考えている人が最近とても増えていると思う。

科学的にも実証されてきたものがあるからだろうな〜。