娘の魂と生き続ける母の

この世を生きる証を書いています。

繋がってくださりありがとうございます。

 

今、涙が止まらない。

 

面接に持っていくポートフォリオを探していたら、

過去に取り組んだ自分の実績を見ながら、

 

あの頃は幸せだった。

あの頃は本当の悲しみを知らなかった。

あの頃は娘が何歳だった。

あの頃はあんな生活を送っていた。

 

思い出に浸って、あの時別のことをしたら良かったのかな?とか

後悔が出てきた時に

娘の写真を見つけたのです。

 

「なんで?」の感情の【なんでさん】が出てきました。

この域にとどまると、後悔、孤独、この世から逃げたい、早く終わりたい

娘のところにいきたい、死ねるなら死にたいな。。。
になるのです。

 

悔しさと、悲しみの暴走が始まります。

 

号泣して、狂いそうでしたが

頼る人は誰もいない。

そして、たどりついたのはブログ。

 

 

書いていると

自然に落ち着いてきました。

家族と

人の役立つ事をこの体で

やって終えようよと

内側の声が伝えてきました。

 

 

いつも読んでくださり、いいねやコメントをくださる

みなさま、本当にありがとうございます。

 

落ち着いてきたので

再び面接の準備を始めようと思います。

書くだけで

こんなに気持ちが落ち着くのですね。

 

書くことはいいですね。