娘の魂と生き続ける母の

この世を生きる証を書いています。

繋がってくださりありがとうございます。

 

 

良いとこどりの人生だった長女。

 

長女だから、沢山の大人の目を惹き

2人の両親の愛情をたっぷりもらい

多くの人がサポーターだった。

 

それでも、あの世に行くことになったなら、

長女の人生は太く短く輝くものだったと

自賛しているように思う。

 

娘の最後の手紙は、何かに苦しいとか

悲しいとか、辛いとかそんな言葉は一つもない。

 

自慢したい家族のもとに生んでくれて感謝。

両親に感謝。きょうだいに感謝。

友達も良かった。今までが幸せだったからと

言わんとばかり。これからの将来を考えすぎたかな。

 

政治、円安、年金、少子化、失業、ワクチン、その他にも

知れば知るほどこの世は変だと思うことが増えている。

 

何を子供たちが将来を輝かしく見れるのかな。

 

長女はいい人生だったんじゃないかなって

すごく思う1日でした。私が穏やかに過ごす

ことができている証拠でもある時の思いです。