皆様❗️こんばんは(*´-`*)ノ
昨日は~
待ちに待った第2の庭へフィッシング
しかし北東の風が~
ブッ飛び~って言う位の強風でしたが~
なんとか風裏である大美漁の「撮影所のハナレ」が空いていたので迷わず渡礁
4日前に単独でここに上がって釣行した~
柴原さんが、「良く釣れたぞ❕」っと葉っぱをかけて?くれたので気合いは十分
潮は午前中が上げ潮ってことで、海を向いて右側に流れるはすが、右に行ったり、左に行ったりとフラフラ
とりあえず、浅ダナからウキをゆっくり潜攻させて探ろうと考えていたので、道糸ハリス共に1.5号をセレクトして、ウキはモチロン~
釣研さんの「エイジアLCマスターピース02」と「ふかせからまん棒ロック」+「潮受けウキゴムMサイズ」の直下に「トーナメントガン玉G7」をセットしてやってみます
ちなみに上段のウキゴムがイエローなのは、仕掛けの入り方や角度を視認するためにわざとしてます
じわりじわり潜攻させて攻めてみると、ウキ下3~4ヒロで糸ピン
おっこの引きは~
35cmぐらしの口太ゲット
その後は~
40cmぐらしの口太が連発
これは~
神がかってるのか?
っと錯覚したのもあっという間
巨大adidasに~
チャーリー
終いには~
黄島名物まで
全くクロが食わない状態に
たまらず一旦、竿を休めて~
ランチモグモグタイム
これからはクーラーでキンキンに冷やして食べると最高で~
島原のお兄様から教えて頂きました
気になる方は是非❗️お試し下さい
食べ終わると、潮が下げ潮に変化してたので、竿を出しますが、思った以上に湧潮流が酷く仕掛けが浮き上がる始末…
浮力を更に沈下する号数に変えるべきか?
それともからまん棒から針までの間にガン玉を追加して無理やり仕掛けを立たせるか?
ふかせからまん棒ロックから潜攻ストッパーに変更しました
ご覧のように棒の間に等間隔で潮受け用の羽?が付いており、縦に溝が掘ってあるので、この間にラインを通せば、ラインが潮受け用の羽に当たることなく、ラインブレイクの恐れも軽減できる構造になっています
するとこれが効果覿面
替えた途端に、道糸バッチバチ~
明らかに今までの魚と引きが違う
もしや~
オナゴか
否❗️尾長やろう…
慎重にやり取りをして上がってきたのは~
おぉぉぉ
45cmクラスの尾長
体高もバッチリ
見るだけでもヨダレモノ
これに懲りず~
バンバンと40cmクラスの口太を追加して~
40cmクラスを14枚お持ち帰りすることができました
磯の上で絞めて、神経〆をしたおかげで~
夕食は口太の酒蒸し(オリーブオイル添え)に尾長の刺身
チンカチンカの~
ルービーが止まりません
特に尾長の刺身は醤油をつけても弾く弾く
甘味も抜群であっという間になくなりました
無論、酒蒸しも瞬殺でした
改めて~
庭のポテンシャルには圧巻
次回こそは~
行けるか?デカ尾長
しかし~
ある方(智ちゃんストーカー)が来るので、監視に行かなくては
その前に~
天気が…
まぁ~ダメなら~
イシダイのエサ捕りだなぁ~