遠隔気功の施術 | 気功の不思議〜施術記録〜

気功の不思議〜施術記録〜

目に見えないのに効く!?
そんな不思議な気功施術について綴ります。
1999年(平成11年)から気功を続けて24年。
不定愁訴、難病、精神疾患など現代医学で好転しない方や目に見えない影響を受けて相談先に悩んでいる方へ寄り添う気功師です。

遠隔は、気功の1つの技術です。特に、私が取り組むAST気功では、『遠隔』の伝授を受けた人なら誰でも行なうことができます。

遠隔は、AST気功治療の一環として 様々なケースで利用され、その効果は非常に大きいです。

手のイラスト フリー

 

《遠隔気功の特徴》

遠隔は、患者さんのそばにいなくとも、遠く離れていても、地球の裏側でも、患者さんの気の身体を呼び出し、施術することができます。

 

①緊急時や非常時に大きな力を発揮します。

脳梗塞で倒れた!

今、ICUにいて危篤状態だ!

心臓発作を起こして救急車で運ばれている!

というような緊急時に、小さい力で大きな力を発揮することができるのがAST 気功の遠隔の効果です。

 

②深部に手が届く

遠隔の2番目の効果は、体の表面からで は手の届かないところに手が届くというこ とです。

通常人体を治療する時は、ASTの気は体の表面を通して送られていきます。しか し、遠隔は気の体の中まで手が入るということです。

例えば、気の体の脳の深部まで、気の体の胃の中まで、気の体の膵臓や肝臓の中まで手が届くということです。そういう意味においては非常に効率がいいかもしれませ ん。

 

③ストレス性の病気に強い 

ストレスによる症状や病気の場合、遠隔を通常の気功治療と併用するのが効果的です。その場合、精神疾患のケースと同様に海馬を活性化する必要があ ります。

具体的に言うと、腸が悪い場合は腸を施術してか ら、残りの時間は海馬を施術します。必ず両方を行 ないます。これによってストレスが取れていきます。

 

《こんな方が遠隔気功を受けています》

・仕事や学校が忙しくて訪問による直接施術ができない

・施設に入居している家族や親戚の健康の為

・うつ病、統合失調症、引きこもりなど

・ガンの再発予防・抗がん剤の副作用がつらい

・遠方に住んでいて直接施術できない

・ぎっくり腰や喘息などの突発的な症状

・コロナ・インフルエンザなどの感染症

 

《通常の気功施術との併用がおすすめ》

1.かぜやコロナ・インフルエンザなどの感染症、突然の腰痛や四十肩・五十肩などは、数回で軽快な状態になることが期待できます。

2.うつ病などの精神疾患、胃腸痛などのストレス性の病気、認知(アルツハイマー)症、難病・がんなど、継続的な施術が必要な方は、通常の気功施術に加えて、毎日15分の遠隔気功を毎日受けることにより、症状の進行停止、さらに症状の改善・消失が期待できます。

3.遠隔気功は、本人ばかりでなく、家族や知人にも行なうことができます。

 

 

詳しい問い合わせは以下のとおりです。