前回のラスト
……
私、まだまだ、体力はある。
これからは私が優位な番と確信しました。

この確信は、30分後にはもう無くなる訳ですが。
  
チャリ日記 その五『あきらめ』に続く

……

と、まあ、今回はその続きなんですが、

結果からいうと、
30分も経たないうちに、坂の勾配が
素人には太刀打ち出来ない感じにキツくなっちゃって、
夫婦で仲良く自転車押しながらトボトボ歩くことになりましたよ、ええ…

本当に、何度も何度も諦めかけましたが、
私たち夫婦は励ましあいながら、
歯を食いしばり、
歩きながら自転車を押し続けました。

歩いて、歩いて、歩き続けました。

調子にのって、ダッシュで先回って、トボトボ歩く奥さんを撮ったりしました。


<br"$gotmintさんのブログ" border="0" />


…そして、気が付いたら視界の上の方には空しか無くなっており、
山頂の峠の茶屋に辿り着きました…

(妙な)達成感と虚無咸と連帯感を味わいながら、長い下りに入るのでした。


帰る前に入った駅近くの蕎麦屋さんが、人生最強のガッカリ蕎麦屋だったことは、
またいつの日か語ることになるでしょう。


忘れてたけど、坂の途中で見た、とても見事な鯉のぼり。

$gotmintさんのブログ

とまあ、色々ありましたが、
『輪行での和田峠の巻』
はこの辺でおしまいです。

次回(?)は、
『富士ヒルクライム試走 -絶望の先に見えたものは更なる絶望か?!- 』
をお送りします。

では。