心臓の状態はとても悪く

余命宣告されたとき

命の重さを感じた、というよりも

 

人生の時間って

こんなもんなのか・・・短いなと思った

 

人生が生き物のような感じがした

 

生きることも突然だし、

死ぬことも突然

 

つまり、自分の自由になるものはない

 

この感覚を余命宣告で

何かが自分の中で弾けた

恐怖の中で弾ける感覚を知った

 

恐怖の状態のまま、

手術室に入っていくとき

 

車椅子に押されて廊下の

天井の蛍光灯を見ていたら

カラカラいう音が、最後かもしれないという

死神の笑い声のように聞こえてきた

 

あれ?俺もしかして殺される??

そんな、不安が大きくなっていった