ポルトガル語のスラングで
裏表がある人のことを
ペロ・サッコ
というらしいです。
サッコは英語でいうところの`SUCK'
ペロは謎です(発音も微妙です)。
また、『すぐ嘘をつく人間』
のようなニュアンスでも使われていた気がします。
私は
このペロサッコが大変苦手なのですが、
いつも誰かの文句を言っている職場の上司が
「G先生の授業は生徒が求めているのではなく
自分が喋りたいことをただ喋ってるだけや。
それがしたかったら言語学でも研究しといたらええんや。」
と言っていたらしいです。
う~ん淸。
正直、ムカっとしますが、(特に`最後の一言はいらんやろ'と)
その先生の授業は
かなり質が高いと思うので
言い返せない湜。
ただ、
自分がそれ以上の授業力をつけたときは、
部下にしっかり伝えられる人間になりたいと思いましたね
裏表がある人のことを
ペロ・サッコ
というらしいです。
サッコは英語でいうところの`SUCK'
ペロは謎です(発音も微妙です)。
また、『すぐ嘘をつく人間』
のようなニュアンスでも使われていた気がします。
私は
このペロサッコが大変苦手なのですが、
いつも誰かの文句を言っている職場の上司が
「G先生の授業は生徒が求めているのではなく
自分が喋りたいことをただ喋ってるだけや。
それがしたかったら言語学でも研究しといたらええんや。」
と言っていたらしいです。
う~ん淸。
正直、ムカっとしますが、(特に`最後の一言はいらんやろ'と)
その先生の授業は
かなり質が高いと思うので
言い返せない湜。
ただ、
自分がそれ以上の授業力をつけたときは、
部下にしっかり伝えられる人間になりたいと思いましたね