遅ればせながら
ドラマ
コウノトリ
見ています
最後の方の回で
出生前診断を取り上げていました
出生前診断をした二組の夫婦
a夫婦 上に娘さんがいる二人目の妊娠
b夫婦 初めての妊娠
a夫婦は自営業だし上の子のことも考え堕胎
b夫婦は親に流され堕胎を決めるが妻は決めかねていて二人での話し合いをじっくりし堕胎を決めるも手術当日、命を守ることを選択
主人と二人で見ました
とても難しい
正解も間違いもない
我が家は
お兄ちゃんは不妊治療に通い
タイミング療法で授かった命
でも、その時授かったのは一人ではなかった
お兄ちゃんは双子だった
妊娠6週でもう一人の命は消えてしまいました
その後
チビ坊ちゃんを40歳で妊娠
当然のように検査をするか聞かれました
私達は話し合い
障害児を授かる可能性がある
ことを頭におきながら
お兄ちゃんに兄弟をと考えました
なので
病院からのお話はスルー
診断を受けたところで
その時の私は
産むことを選択する
と心に決めていたから
そして
何度も流産・早産の危機に会いながら
結局は早産だったけど
その日が来るまで
座ることも許されない
当然お兄ちゃんとも会えない
そんな日々を31日間
チビ坊ちゃんと耐えました
そして
その日
チビ坊ちゃん
産声を上げることなく
人工呼吸器を入れられ保育器に
その一ヶ月後
ダウン症の診断
覚悟はしていたけど
辛かった
不安はなかった
不安ではなく
恐怖だった
育てられるのか
どんなことが待っているのか
私達家族はどうなるの?
上げればきりがない
恐怖
でも
今
私は
きっと
私の大切な家族は
みんな
幸せ
だと思っていると思う
今まで
本当に困難ばかりだった
でも
チビ坊ちゃんのおかげで
お兄ちゃんは将来の仕事を決められた
なれるかわからなけど
医師になることを
小児科医になることを
決めた
確かに賛否両論あるとおもう
でも
生まれてきた命は
みんな意味があったり
役目があったり
するのではないかと思う
健常児だろうと
障害児だろうと
そして
なにをもって
健常と障害
の区別をつけるんだろう
私にはわからない
障害児と言われる
チビ坊ちゃんは
私にとって
私達家族にとって
かわいいかわいい
大切な子
以外の何者でもない
産んでよかった
と心から思う