えー、知っている方は少ないと思いますが...
私絵を描くのが好きなんです!
下手なんですけどね。
まぁ引きこもれてお金も使わないで済むし、自己満で描いてるのですが...
なんとまぁー
スランプの酷いこと!!(;´Д`)
せっかくいいストーリー思い浮かんだのに、描けない!っていうね(笑)
なので、文章能力がないといつも会社で怒られる私が!
会話がヘタ過ぎるといつも会社で怒られる私が!
このアメブロにて小説みたいな感じで、忘れない様にストーリーを書き記していこうと思います。
あ、別に読んでくれなくても大丈夫ですよー。
あきたら紙に戻るので(笑)
飽き性なのが気になりますが、よろしくお願いします。
多分、3日もちません。←
[プロローグ]
世界はいつも
変わらずに毎日を繰り返す。
技術は常に発達し
世は、より俺たち人間にとって住みやすい世界と日々進化する。
生と死が存在する中で
手を取りあう人も居れば
生きるため、または己の感情のままに
奪い合う人も居る。
自分の居場所をみつけるために。
自分の居場所を守るために。
より住みやすくしようとすればする程、居心地が悪くなる。
何もかもがあって当然で
それは、名前も顔も知らないどっかの誰かが作って与えてくれる。
俺達は、ただ、何もしないで待ってるだけ。
何も変わらず、変わろうともせず。
周りは進化し続けるけど
人間は変わる事はない。
もちろん俺も、変わろうとは思わない。
それはきっと、今の現状に満足しているだけ。
いや、満足せざるを得ないのか?
そんな周りだけが進化する時代を
ただ、繰り返す。
毎日、繰り返す。
それが俺たちの世界
当然の毎日。
何にせよ、ただ待ってるだけの人間よりも
自らを変えて必死に生きようとする
「お前らの方がスゲエよな...」
俺は、足元に横たわる
どっかのイカレタ野郎から甚振られたであろう哀れな猫を見下ろして呟いた。
「へぇー。なかなか分かった様な事言うじゃんお前。」
「!?」
いきなり上の方から声がして
見上げてみると、そこにはニット帽を被った男がビルの窓から俺を見下していた。
あの独り言を聞かれてしまったのかという羞恥心と、2階の窓であろうあの場所でよく聞こえたものだと驚いた。
確かに俺は今路地に入ってはいるが、雑踏が聞こえとても静かとは言えない。
そんな事を考えていると、男はよっと言いながら窓の縁を軽々と越え俺の目の前に降り立った。
もう1度言おう。
あそこは2階だ。
よろけもせずに無傷で立ち上がった男を凝視していたら、男が俺を見て口を開いた。近くで見た男は若く、20歳くらいだろうか。
「なぁ、桜琳(おうりん)学院って何処にあるか知ってるか?」
知ってるも何も、俺の通っている学校だ。
「ここの路地をまっすぐ抜けていけば、直に見えてきますよ。」
俺は咄嗟の事に、疑いながらもバカ正直に場所を教えた。
教えてしまったのだ。
「ふーん。そっか、なかなか見当たらねぇから迷ったのかと思ったんだ!サンキュー。連れ呼び戻してから行ってみるわ」
男ほ額に手を当て心底悔しそうに言った。
何の用事があるのだろうと聞こうと思ったが、男の人はビルの方へ歩きだしてしまった。
連れとやらを迎えに行くのだろうか。
まぁ、何にせよわざわざ呼び止めてまで聞く気にもなれず自分もそろそろ学校へ向かわなければ遅刻をしてしまうと歩きだそうとしたのだが
それは先程ビルに向かい歩き始めていた筈の男の呼びかけで叶わなかった。
「おい。お前、もしかして桜琳学院の生徒か?」
何を今更気になったのか、俺は肯定の頷きを返した。
「場所、教えてくれた礼に教えてやるよ。今日お前らの学校ー...大変な事になるぜ?」
何を言っているのかと、目線で返すが男は気にもせずに続ける。
「人生変わるかもなー。別に逃げてもいいぜぇ?お前1人いなくなろうが別に問題はねぇし。
ただ、未来があるかどうかはお前次第だけどな。」
男は流し目でニャっと笑うと、ビルの中にきえていった。
あの時、俺があの男に会っていなければ
あの時、俺が場所を教えなければ
もしかしたら、結果は変わっていたのだろうか....
そんな事、その時の俺は知りもせず
学校へと足を進めた。
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