マーケットリーダーの戦略
マーケットの成長がそのまま自社の成長となる
クープマンの市場シェア論
ニッチャーは常にニッチの創出をはかっていかなければならない。
プロダクト・ライフ・サイクル
導入期
成長期
成熟期
衰退期
PLCが衰退するのは代替品が原因。
企業のマーケティング部門は常に自社製品のPLCのサイクルを測る必要がある。
例:MDプレーヤーとメモリオーディオの関係
世帯普及率がどの程度であるかによってPLCの最大値を見積もる事ができる。
成熟期内訳
成長成熟期
安定成熟期
衰退成熟期
成熟期の戦略としては、代替品に対抗するものとなる。
ユーザ一人あたりの使用量を増やすことにフォーカスするしかないが、事実上難しい。
製品価格を下げる、パッケージデザインを変える、容量を変えるなどが考えられる。
最終的にはブランドスイッチしかない。
成長期には販促費の消費より成長による利益の方が大きくなるので、儲かる。
成熟期では↑の論理が通用しないので、上位数社以外は撤退した方が良い。
マーケティングリサーチ
第1段階:キーイシューの設定(仮説を立て、検証するためのKPIを取るためにリサーチを行う)
第2段階:調査計画を策定する(サンプリング方針、データ収集手法の決定)
第3段階:情報の収集
第4段階:情報の分析
第5段階:報告
第6段階:意志決定(最終目的であり、最も大事なプロセス)
研究計画の策定
1.データの情報源を定める
2・調査方法を定める(観察調査、フォーカスグループインタビュー、サーベイ調査、行動データ、実験調査など)
3・調査媒体を定める
4・サンプリング計画を定める
5・コンタクト方法を定める
心理的距離には個人差があるが、SDスケールはその差を吸収する。
定性的なアンケート回答に対してもテキストアナリシスソフトで分析できる。
アンケートを作成するときに最も注意すべき点は「フローの設計」である。
例:ソフトバンク携帯に関した質問をしたあと、携帯全般について質問するなど。
アンケートには専門用語は入れない。
質問文の中に否定的な表現は入れない。