消費税を上げなければならないのは、社会保障費が膨らんでいてどうにもならないからだという。

社会保障費が多額になったのならば、対応策は二つで、国の収入を増やすことと、もう一つは支出を減らすこと。

どうして、収入を増やすことばかり考えるのだろうか。

医療費の点数(単価)をまず下げることが必要でしょう。医師会の票が欲しいのはわかるけど、国がつぶれかかってるのに医師の収入を確保することを第一にする必要はないでしょう。

前の日記を書いた後に、菅総理の会見があった。

原発の冷却が完了する来年1月まで続投するみたいだ。

思った通り。

結局誰も得をしていないような感じだけど、どうだろう。菅総理の辞任を引き出したという点で小沢さんが一歩リードしたと考えるべきか。


ところで、菅総理の退陣の時期はいつだろうか。

菅総理は鳩山前総理との約束では、二次補正予算の目途がついたときに辞任すると約束したそうだ。

ところが、民主党代議士会では、

「この大震災に取り組むことに一定の目途が付いた段階で、私がやるべき一定の役割が果たせた段階で、

若い世代のみなさんに責任を引き継いでいただきたい。」と言っている。

その前にこれからしっかり取り組む三つのことでこうも言っている。

「一つは東日本大震災からの復旧・復興と福島第一原子力発電所事故の対応に全身全霊をあげて最大限

努力する。」


鳩山前総理は、6月いっぱいくらいを考えているみたいだが、民主党代議士会での発言では、

普通に考えると夏ごろとも思えるけれども、目途がつくというのはいつのことかわからないし、

原発事故の目途がつくのに1年くらいかかりそうなので、いつのことか

全然わからなくなってしまう。結局、来年9月の任期満了まで続けるかもしれない。


結局、権力争いは決着がつかないままということか。