汚染牛が全国に出荷されたニュースについてですが、
そもそも大量の放射性物質に汚染された地域をこまれで検査せずに放置しておいたのだから、
このようなことになるのはわかりきっていたことでしょう。
他の食糧についても同様の問題が発生していると考えるべきでしょう。
検査もせずに出荷しているのだから、風評被害ではなく、実際に汚染されている
食物が流通しつづけていると容易に推測されます。
それよりも驚いたのは、これほど全国に流通しているのに、流通の各段階で誰も発見していないこと。
良識ある流通業者や小売業者が独自に検査をしているところもあるかもと、多少の希望を持っていたのですが、
そのような企業はないようですね。牛肉以外の食糧でも、出荷段階では、自主か抜き取り検査しかしていないので、流通・小売段階で放射性物質が検出されたというニュースがあってもおかしくないのですが、そのような
報道はなされていないようですね。
ということは、出荷段階でほとんどの食物はチェックされていない。そして、消費者の口に入るまで、
ほとんど誰もチェックしていない。
こんなことは、当初からわかっていたことですが、そのことがこの事件ではっきりわかってしまいました。