今日すれ違った人に感じた違和感。スーツの上下の組み合わせが微妙に異なっていた。

朝寝坊して、あわてて着替えたのだろうか。


何かしらの理由で上着とズボンを別々のハンガーにかけてしまったときは危険。

間違う確率がぐんと上がる。


微妙に具体的なのは、実践の経験があるからだ。

1回ではなく、2回ほどね。


間違えているのに気付いた時の恥ずかしさ。

あれは本当に恥ずかしい。


とりあえず上着を脱いで、その場をしのぐ。

でもそんな時に限って、肌寒いのだ。


2回目ともなると、開き直って素知らぬふりさ。

経験は人を強くする。


今日すれ違った人に感じた違和感。

スーツの上下の組み合わせが微妙に異なっていた。


あれは本当に恥ずかしい。



名鉄の電車のドアには次のようなステッカーが貼ってあった。


ディナーの後に

「気をつけてネ!!」


手を挟まれて泣いているイルカ。

かわいそうだが、言わしてくれ。


それはこっちのセリフだよ。


泣きながらも手を挟まないように、気をつけてねと。

優しく語りかけてくれているイルカさん。


いやいや、それ以前に気をつけないといけないことがあるでしょうに。

イルカさんよ。


ここは、水の中じゃないんだよ。

泣いている場合じゃないだろう。


ちょっときつく言ってしまった。。。

しかし、心配になってくる。


本当に手を挟まれている場合じゃないだろう。

早く海に帰りなさい。



まだあの人のことが頭から離れない。


ディナーの後に

一人海岸で戯れるおじさん。

やはりあの後ろ姿には誰にも言えない、隠された秘密がありそう。


昨日は、なくした指輪を探しているのかと思ったけど。

もしかしてとんでもない勘違いをしていたのではないだろうか。。。


3ヶ月ほど前、久しぶりに行なわれた同窓会。

なつかしい面々に、いろいろな記憶がよみがえる。


そして、あのおじさんの甘い思い出もよみがえった。

学生時代に恋をした彼女との再会。


期せずして二人は独身。

その日を堺に二人の距離は急速に縮まった。


そして訪れた海岸。

学生時代に勇気が出せず出来なかった告白をこの場でしようと考えたのである。

そう、ちくわを隠しているのである。


いやいや、指輪を隠しているのである。

ちくわもいい感じにカットすれ指輪に見えなくはないけどね。


おじさん。

幸せになってください。


勝手に想像して胸が熱くなっている。

まだあの人のことが頭から離れない。