仕事の相談で先輩に電話。

調子はどうかと尋ねたところ。
なぜだかわからないけど最近調子が悪いと電話口で語る先輩。

それは、恋をしていないからではないですか!
思わず口をすべらしてしまった。

それを聞いた先輩。
そうかそうか、それは思いつかんかった。
となぜか納得していた。

おいおいと心の中で突っ込みを入れつつ。
さらにちょこっと世間話。。。

恋かどうかは別として好きな何かがあるときっと調子は良くなりますよ。

ハッピーターン。
カルピス。
クッピーラムネ。

好きだけど、好きなものだけでも調子悪くしちゃうかも。
ほどほどがいいかもしれません。

で、結局仕事の話はせずに電話を置くのでした。。。

同僚と居酒屋に行った時のこと。
いつもたわいもない話をするのだが。
珍しく真剣に語り始めた。

「もっとこけんとあかんのちゃうか。」

こ、こけんとあかん。
いったい何を言い出したんだ。。。

詳しく聞いてみると、関西人ならもっと新喜劇みたいにコケんと
あかんやろとのこと。

確かに言われてみれば、こけていない。
誰かボケても、突っ込み止まり。

いいんだろうか。
こけなくていいんだろうか。

なんでもいいから、まずはやってみる。
そうだ、疑問をもつ前に行動を起こせ。

邪魔するんやったら帰ってぇ~と言われてこける。
会議中に部長のダジャレでこける。
バナナの皮ですべってこける。

意外に難しい。

なんだかんだいって、言い出した同僚も関西人。
あんたもこけなはれ。

もやし好きそうですね!
と言われてしまった。

もやし好き。

それはいったいどうなんだろうか。
もやし好きだけど。

ということで、もやしのことを調べてみた。

植物の種を土にまくと、やわらかい芽が出る。
この状態のうちにたべるものを「もやし」という。

もやしを漢字で書くと「萌やし」。
若い芽がぐんぐん伸びていくという意味。

意外と栄養も豊富らしい。
そうだったんだ、そうだったんだ。

「萌やし好き」。
そう書くとなんだか違った雰囲気が出てくる。

もやし好きそうですね!
と言われてしまった。

うーん。
周りからそう思われていたのか。。。