今日もどこかで誰かの誕生日。
きっと誰かが口ずさんでいる「ハッピーバースデイトゥユー」。

それが「ハッピバースデイトゥユー」だったら。。。

もう一年たったのかぁと言いつつ、扉をあけると
真っ暗だった部屋に明かりが灯り。

「ハッピバースデイトゥユー!!!」

鳴らされるのはもちろんクラッカーではない、もちろん太鼓だ。
ドンドンドンドン、わっしょいわっしょい!!

えんやえんや。わっしょいわっしょい!
出てくる食べ物も焼きトウモロコシやフランクフルト。

「ハッピバースデイトゥユー!!!」

これは、ちょっとした祭り。
めちゃ楽しそうだ。

思っていた以上に楽しめそう。
これは一度試す価値ありそう。

自分探しの旅は終わることを知らない。
スキップスキップランランRUN!!!

ということで白川郷へ。

見てください。この石。

ディナーの後に

なんとも言えない重厚感。
押してもピクリともしない安定感。
こんな男にならないといけませんなぁ。
って石を見に来たわけではない。

あぶない、あぶないもうちょっとで目的を見失うところだった。
目的は自分探しだ。
じゃなくて、もちろん手と手のしわを合わせてで有名な噂の合掌造り。。。

遠目から。
ディナーの後に

近づいて。
ディナーの後に

1階。
ディナーの後に

2階。
ディナーの後に

そして屋根。
ディナーの後に

遠目からだと分かりにくいけど。
ディナーの後に

カフェはこんな感じ。
ディナーの後に

ちょっとはしゃいでるかかし達。
ディナーの後に

アヒルもいる。
ディナーの後に

暗くなるとこんな感じ。
ディナーの後に


いくつかの家が見学可能になっている。
何件か入った家の一つ、神田家。
そこでは家の人が、中を案内してくれた。

1階の囲炉裏の煙が、梁など木材をいぶして害虫や腐りから守るので
普通の建物より長持ちするそうだ。

そうか、誰にでも好かれる八方美人ではなく
煙たがられるような人になれということか。

ふむふむ。
その他にもいろいろ合掌造りについて解説してもらった。

一通りの説明が終わったところで解説をしてくれていた人が
声を掛けてくれた。

「男の一人旅。
 思い出に写真を撮ってあげるよ。」

とのこと。

男の一人旅。
その言葉は付ける必要があるのか。

あるのかどうかは別として、正しくは。
男の一人旅、かつ自分探しの旅である。

断るのも何なので写真を撮ってもらうことに。

「そこに立って。もっと顎を引いて。もう少し前に出て。
 はい、チーズ!」

カシャ!

「あっ、フラッシュたいてなかった。
 もう一枚撮り直そう。」

「そこに立って。もっと顎を引いて。もう少し前に出て。
 はい、チーズ!」

カシャ!

そして微妙にポーズを変えたりしながら
こだわりのカメラマンに全部で5枚ほど撮ってもらう。


合掌造りと自分探し、
そしてちょっとしたモデル気取りだ。
そんなこんなで神田家を後にした。

自分探しの旅は終わることを知らない。
スキップスキップランランRUN!!!

って何にも見つかってへんやん。。。
あの石のように重厚でかつ煙たがられる男に。
うーん。どうなんだろう。

飛騨高山へ。

もちろん飛騨牛が食べたかったのです。
が、目的にしていた店が臨時休業。

こんな奇跡的なことってあるのだろうか。
って現実です。

とりあえず目に付いた、串焼きを食べることに。
注文をしてから焼けるまで店員さんと少しお話。

何も下調べもをせずに来てしまいまして。
というわたしの言葉に。

「それは、ちょっとした冒険ですね。」

と返してくれた。
冒険の末、たどり着いた店は臨時休業。ってえー!
さらに続けてこう言った。

「もしかして自分探しですか。」

じ、自分探し。
周りの人からは、自分を見失っているように見えるのか。
わたしは・・・。

ディナーの後に

そして肉は焼きあがった。
良く塩コショウが効いていた。

このしょっぱさは、調味料の味だけではないかもしれません。。。
ね。

あとこんなのや。

ディナーの後に

こんなのや。

ディナーの後に

こんな感じ。

ディナーの後に