去年は何に反抗していたのか12月まではコートは着ないと
意地をはっていた。
それだというのに。
今年はもうコートを着ている。
何かに反抗するのが若さというならば、
今は、ただの老いぼれ。
小さいころは何であんなに薄着だったのだろう。
何に反抗していたのだろう。。。
小さい頃の薄着話をしていたら。
「いつでも半そでだったよ。風邪のとき意外は!」
という強者が現れた。
えぇ、まじっすか。
といいつつも半そでだから風邪引くんじゃ・・・
なんてことを考えてた。
でも、風邪を引くなんて先のことを考えて
行動しているようでは子供とはいえないのだ。
いつでもどんなときでも
自分の欲望の赴くままに。
半そででいたい。半そでで。
自分の気持ちに素直になれる。
それこそが無邪気さなのである。
いまでは、半そでで痛い。半そでで。
そうだ、冷たい風が肌を切り裂く。
痛い。
今年はもうコートを着ている。
去年は何に反抗していたのか12月まではコートは着ないと
意地をはっていた。
反抗するのが若さなのか、自分の欲望に赴くままに行くのが
若さなのか。
ピーマンが食べれるようになった今。
しみじみと考えてみる。
答えは出ない。