向精神薬も抗がん剤も最初から治る根拠が無い事が解っていて理論、理屈をつけ開発し販売している

のではと言われてもしょうがない。

抗がん剤の開発はひどいの一言である。ヒトのがん細胞をシャーレの培養液の中で育て、それを免疫

不全のマウスに移植して増殖させ、開発中の医薬品を投与して、マウスに移植した人間のがんが縮小

するかどうかで評価する実験法である
。このような前臨床試験の多くが、人間に発生したがんの治療

に対する有効性を予測することができない、ということは20年も前から多くの研究者は気づいてい

になぜマウスの移植腫瘍の実験モデルがそんなに多く使用されているのか。その答えは簡単だ。

それは、この実験モデルが非常に便利で、容易に操作できるし、腫瘍の大きさも簡単に計測できる

からだ。」と、製薬会社ジェネンテック(Genentech)社の分子腫瘍学研究の副社長であるビシュバ

ディキット(Vishva Dixit)は言っている。

この問題を製薬企業は十分に理解しているが、それを修正しようとはしない

やはり、目先の金儲けなのか!そう考えるとワクチンも然りだ