◎抗がん剤治療の効果・評価とは?
 えっ、治癒率ゼロで平均生存期間が2ヶ月延長しただけでも、「生存率が大幅に上昇」といった表現で過大評価されている。

患者さんの方は数年間の延命を期待していますが、医師や製薬会社は数ヶ月の延命効果で画期的な治療と宣伝している点に、抗がん剤治療に対する患者の不満や不信感の原因があるようです。

抗がん剤の評価とは…?
このような情報を書籍やインターネットや口コミで得て予備知識として持っているため、抗がん剤治療を受ける前から拒否反応を持っている患者さんも多数います。

闘病中のがん患者が抗がん剤治療の苦しみの体験談を書籍やブログに書いています。

大学教授や医師の中にも、「抗がん剤治療は百害あって一利なし」「抗がん剤治療を受けると命を縮める」といった意見を述べている人もいます。

しかし、抗がん剤治療は国が認めた標準治療です。
それに対して、患者だけでなく、大学教授や医師の中にも「抗がん剤治療は受けてはいけない」とう意見が出ていることをいつも不思議に思います。

がん治療は人の命に関わるものですので、もしどちらかが間違っていたら、間違っている方は殺人罪に問われても良いように思います。

しかし、国立がんセンターの医師など、世の中のがん専門医という人達が、抗がん剤治療を批判している人達に対して反論しているのをみたことがありません。

※標準治療とは・・・?
 北九州の岩本内科医院には学閥、派閥で結果として振り回された患者さんが漂着!
もっと早く来ていただければ!とブログに書いてある@@@@

患者が満足できる医療、医師に期待したい!

学閥・派閥、御用学者よ、さようなら・・・!!!!!!!