んにちは
ガッチャマンです


みなさんはご存知でしょうか。


英語は本来
世界で1番簡単な言語だということを


だから世界共通言語なんです


今回は


文法を考え過ぎて
頭が硬いあなたでも


頭を柔らかくして
長い文章でも話せるようになる


そんな方法をお伝えしたいと思います


これを知っていれば


長い文章を簡単に
作ることができます


シンプルに
英語を話すのが上手くなります


話すときに
詰まることなくスラスラ単語が出てきます


また、必要かどうかは分かりませんが
テストの点数も自然と上がっていきます


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逆に知らなければ


もちろんテストの
点数も取れないし


話せるようになんてなりません


話せる人を
「いいなあ」と羨むばかり


文法書に手を出すけど


続かずに終わってしまう


そもそも
文法書で問題を
解決できたとしても
話せるようにはなれません


文法をみっちり
勉強している人でも


話せない人の方が
圧倒的に多いです


使える英語と
勉強する英語は
全然違うからです


では、どうしたらいいのか


英語は日本語のように
好きなように語順を変えれない


言語です


例えば


〇今日私は公園で走りました
〇公園で私は今日走りました
〇公園で今日私は走りました


この日本語の文章に対して英語は


I ran in the park today.


と言うのが普通です


日本語では語順を変えても
そんなに違和感はないというか自然ですよね


英語はそうはいきません


伝わることは
伝わるかもしれないですが


不自然で違和感を感じます


I today in the park ran.


言いたい事はわかるけど
聞いてる方は絶対に変だと思いますよね


なんで語順に
違和感を感じることはとても大切ですし


みなさんは英語を話す時
日本語での語順の回路を
壊さなければなりません


英語では
修飾語、文章を詳しくする文節
が、最後に来ることが多いです


I played the piano in the music room


最後に場所を示す文節をもってきますよね


これって、ほぼほぼ固定です


日本語だと比較的
どこでもオッケーだったりします


英語は時間や場所、目的を
表すものは後ろにくっつける


と覚えて下さい


例えば


彼女が私に興味があるか知りたい


I want to know if she is interested in me.


この文章で
大事な情報って赤文字の部分ですよね


知りたい! ってことより
何を知りたいの?ということの方が大事ですよね


このように
情報が詰まっている部分
文章を詳しくする文節が


後ろにきます


他にも


I can run.
走れます


こんなこと言ったら
私も走れるわ!ってなりますよね(状況による)


しかし
この文章だとどうでしょう


I can run fast.
速く走れます


私は走るの苦手だわぁ
ってなるかもしれないですよね


「fast」という単語が
重要だということです


後ろにきます。


こういった語順に
慣れることはとても大切です


今すぐに


例に挙げた文章を
声に出して発音してみて下さい


そして、
今日私が言ったことを
意識しながら英文を考えて


実際に声に出してみるとより良いです!


最後まで読んで下さり
ありがとうございました