こんにちは
ガッチャマンです
今回は
中学レベルの英単語攻略
についてお話ししたいと思います
英語を話す上で
中学英語、英語の基礎になる部分は
かなり重要です
それを身につけてしまえば
あとはそんなに苦労するこはないです
今回話すことを
知っている人と知らない人では
話す上で大きな差が生まれます
知っている人は
少ない英単語で
様々な言い回しができるので
かなり便利です
難しい単語を
必死で覚えようと頑張っている人
そんな人と差をつけれます
逆に知らない人は
単語力はあるのに
なぜ話せないんだろう。。。
と悩み
継続の姿勢の妨げになってしまいます
そこで英会話スクールに
手を出す人が居ますが
それはある事が身についていない人にとっては
逃げの手段でしかなく
結局お金と時間を
無駄にしてしまった
ということに
なり兼ねません
そんなことに
ならないためにも
独学方法として
まず中学英語を見直しましょう
例えば
「work」という単語
簡単な単語です
みなさん
「働く」という意味で習ったと思います
もちろんそれは間違ってないです
しかし
ネイティヴの会話では
「働く」以外の
意味でも頻繁に使われています
例えば
That machine doesn't work.
あの機械が機能しない
「機能する」
という意味でもよく使われます
他にも
昨日のデートどうだった?
How was your date yesterday?
上手くいったよ
It worked out.
この場合は
outと一緒に使う事で
「上手くいく」
という意味になります
このように
中学英単語には
意外とたくさんの言い回しがあります
今すぐに
「中学英単語の攻略」
とメモしてください
これ、結構大事です
ネイティヴと
話してみれば分かるのですが
ネイティヴの会話は
結構簡単な単語で成り立ってます
中にはアカデミックな人もいますが、
いきなりそんな人と話しませんよね
まずは
簡単な英単語で話す
ということを身につけてください
そうすれば自然と
難しい単語を使うタイミングとか感覚がも
身についてきます
基礎を固めていきましょう!
それではまた!
