Hello!!
実は多くの人はアクセントと言えば
もしあなたの
appleを発音してみましょう
こんにちは
ガッチャマンです
英語の上達はどうですか？
今日は
アクセントの勘違い
についてお話したいと思います
あなたはもし
「ここにアクセントを置いて発音して」
と言われたら
どうしますか？
実は多くの人はアクセントと言えば
強く発音すると思っている人が多いんです
少し大きな声で言ってみたり
力強く言ったりしてませんか？
でも本当のアクセントのつけ方は
全く違います
もしあなたの
アクセントのつけ方が間違っているのであれば
このブログを最後まで読んでくださいね
私は
このアクセントのつけ方を覚えたおかげで
周りから
「発音良くなったね！」
アメリカ人の友達からは
「とてもナチュラルな英語だよ」
と言われるようになりました
自分でもどんどん発音が
良くなっていくのを感じました
そして何より
英語を話すことに
恥ずかしさがなくりました
むしろ
「俺の英語を聞いてくれ！」
くらいの自信がつきました
しかしあなたがもしそのまま
間違ったアクセントのつけ方をしていれば
どんなに流暢に英語を話していても
違和感を覚えられます
「お前の英語聞き取りづらいな」
「何言ってるか全然わからん」
最終的にあなたとの
会話を避けるようになります
もちろん英語は色んな国の人が
喋り色んなアクセントがあります
アクセントがある事は
全く問題ないのですが、
悪魔で私はネイティヴ並みの発音を
手に入れたいあなたにお話をしています
そしてアクセントは強く発音するのではなく
伸ばすのです
例えば apple
イメージはアップル
ではなく
アープォゥ
banana、バナナではなく、バナーナ
カタカナ表記するとこんな感じですが
発音を確認する時は必ず
音声と発音記号を確認して下さい
せっかく喋るなら
正しい発音の方が良いですよね
それでは
今すぐ
appleを発音してみましょう
周りから
「かっこいい…」
と思われる事間違いなしです
頑張りましょう！