んまぁまさかの5回目びっくり
続きっていう感じでもない爆笑ので
どっから読んでもええかなルンルン

聴くを磨くの講座の導入ワークで、かめさんがいくつかあげてくれたものを参考に、私が体験した実感を書いてます鉛筆

・誘導ワーク
2人1組で、ひとりが目を閉じ、もうひとりが誘導します。
誘導のパターンはさまざまで、1人がもうひとりの後ろから押す、というパターンもあれば、離れて声で誘導、拍手の音で誘導など。
         下矢印
これ、結構すき音符
ワークをやってる会場は、そこそこ広いけど、二人一組が、なん組もできて一斉にあちこち動き出すので、目を閉じている人は、見えないからぶつかっちゃう可能性があるわけキョロキョロ

女性トイレここでまず、私が目を閉じている人だった場合流れ星
誘導する人がいるから大丈夫、
てアタマではわかっている。
相手の誘導で動くという面白さも感じるけど、でもやっぱり微妙にコワイのねキョロキョロ

だってみえないんだもんグラサン

ここでね、見えないというじぶんの状態にフォーカス(集中?)してしまうと、

ひぇ~滝汗こぇ~よ~タラー

て気持ちがどんどん湧いてきちゃって、なかなか動けないガーン

あ~~でもちょい待て待てキョロキョロ

誘導してくれるこの人は、私をぶつからせるようなことはしないよね?
とかなんとか、ちょっと気持ちを変えてみる…
この人を信じて動いてみ、み、み、み、
みよ~っと、思いきって相手に身を預けてみる、ひとまず相手を信じて動いてみる。
そう感じると、今度はじぶんを導いてくれる相手の存在にぐぐっと意識を向け始める。
相手に矢印右差しが向く瞬間ねニコニコ

そうすると
見えないんだけど、
相手がどんな働きかけをじぶんにしてきてるのか、どこに導いていこうとするのか、感じとる感覚がするどくなっていくのびっくり
声を出しての誘導なら、じぶんの前後左右どっから声をかけられているのか?
肩をそっと押されての誘導なら、手の置かれている部分の感触、微妙なチカラの入れ具合、などなど…
感じとれることが多くなっていきます。

ちょこっとずつ動くこわさもなくなって、安心感も増していくラブラブ

当然だけど、二人の関係性、それぞれの人間模様により、結構早いペースで動く組、ゆっくりペースの組、いろいろなカタチの二人組が出来上がっていきます。
それもオモシロイよねウインク

ちなみに私はさっさと相手にゲタを預けちゃう(コトバの使い方まちがってたらめんご~)ので、ガンガン動いてしまう(迷惑笑い泣き)

目を閉じている人は、【誘導される側】なんやけど、受け身っぽいようにみえて、実はめっちゃ能動的星
内側では、
相手を信じる勇気
じぶんを信じる勇気
感覚を集中させて、相手を感じとるエネルギーなどなど
ガンガンにカラダとココロ使ってますガーン


ちょっと待って~ポーン
誘導される側だけで長くなっちゃったびっくり

誘導する側は
また明日生ビール