聴きかたは、生きかた①
の続きだよ~
の前に
講座開始のときにちょい戻るけど
講座開始後、かめさん(かめおかゆみこさん)が
「私の講座のルールはひとつ。」
「やりたくないことは、
やらなくていい」
て言ったの
へぇ~やらなくていいって大胆な
ほれ、みんながやってるのに、
これ、やりたくないなぁ…て思っても
それ言い出せずに、
やっちゃったりするやない?
あ~ゆう雰囲気が
1ミクロンもないの
やりたくないと思ったらリダツ
しんどいわぁと思ったらねっころがる
これやると絶対いいからやりな
みんながやってるんだから云々
ていうアツが、マッタクないのだ
かといってやらない人はほっとくとか見放すとか、てぇことではなく、
かめさんのアウトオブ眼中(古っ)
になることもなく、
まるごと見守られてる感覚なのよ
つまり
どんなその人にも
いい、わるい
のジャッジをしないのです。
それが最初の
「やりたくないことは、やらなくていい」
なんだと最初から感じたわけではなく
あんまエネルギーないし、楽でええかもと思ったぐらいだったかも
あまりなにやったか記憶してることが数少ない中で、このことばが残っているのは、やっぱなんか感じたんだろね。
かめさんのあらゆる講座を受けたわけやないんだが、聴くを磨く講座以外でも、たぶん。そんなスタンスな人だと思う。
てことで、あ~れ~
続きと言いつつ、それ書く前に終わっちまったぃ
また明日