ども、
ジョッキ研究部のみなさまこんにちは、
主任研究員の廿八号です
そして部員でないみなさんもこんにちは、
当研究部では、近年この国におけるビールジョッキの容量が、
勝手にどんどん少なくなってしまい、
居酒屋チェーン店などではグラスビールと中ジョッキの容量が同じだったり、
たとえば牛角さんなんかのように生ビールは大も小もなく1種類しかないのに、その生ビールをプレミアムモルツ中ジョッキと名付け、
しかもその容量を量ると、わずか265㏄しかないというようなことが、
常識となりつつあることに対し、しっかりと研究し、
そして、
みんなで泣き寝入りしましょうという部活動でございます。
よろしくお願いします

さて、
そんなジョッキ研究部ですが、
今回は番外編、ジョッキ研究部Internationalをお届けします
我が国では、たとえば中ジョッキといっても容量は自由ですので、
たとえばプレミアムモルツ中ジョッキの、容量265mlから、
昔ながらのビアホールの中ジョッキ容量500mlまで、
さまざまな量の中ジョッキがあるわけですが、
たとえばビールの本場ドイツでは、
ビールジョッキにはそれぞれ容量を表記しなければならない
決まりがあるわけです。
なーるほどザワールドです。

そんなおり、ビール大国ベルギーでは、
各ビールメーカーが、自社のビールが一番おいしく飲めるグラスを出しており、飲食店ではそのグラスを使わなくてはならないということを
小耳にはさみました。
これなら容量の心配はありません
どこでも同じ量の生ビールが飲めてしまいます。
安心です。
ある日の夜、カミサンが飲み会で遅くなるというので、
E子に付き合ってもらって、
二人でベルギー生ビールについて研究してきました、
場所は品川にあるTIME SHOWER BREWERYさん
ベルギービールの生が飲める
貴重なお店です

雨の日の週末に、満席でした。人気店のようです
さっそくメニューを確認、ビールは50種類以上あるお店ですが、
樽生ビールは5種類、うちGuinnessは、ベルギービールではないし、
マイグラスを持っているので
割愛させていただき

残る4種類をいただいてみました
まず、ヒューガルデン・ホワイト

このグラスは、
容量420ml入りで、880円です。
酵母の味がして、とてつもなくおいしいです。
大好きな銀河高原ビールに味が似ています
日本では、熱処理していなければ生ビールと表記できるので、
熱処理しなくても殺菌できる
高性能のフィルターかなんかで酵母も殺してしまい、
おかげで瓶ビールもほぼすべて生ビール表記ですけど、
本当の生ビールとは、こういう酵母が生きたものだと思いますわ
最高。
つい興奮してしまいましたが、次にレフ・ブロンド

レフのグラスは400ml入り、900円です。
このグラス、
なるほどです
もはやこれはワインのような香りと味わいのビール、
だからでかいワイングラスのようなグラスで飲むのが最高です
さっきヒューガルデンを最高といってしまったので、
それ以上はなくなっちゃったけど、こっちの方がおいしいです。
ヒューガルデンもおいしいけど、正直880円出さなくても、
銀河高原小麦のビールでなんとか我慢できます
レフ・ブロンドの芳醇で深みのある味と香りは、
何かを食べながら飲んだらもったいないぐらい、
飯いらないってぐらいのおいしさですわ。
最高以上。
熱く語ってしまいましたけど、次にホメル
ここで、
ちょっとお詫びがございます

ホメルにつきましては、
500mlと380mlの、大小2種類のオリジナルグラスがありまして、
ちょっと大きさが違うだけで
形はそっくりなので、どっちだろうと慎重に調べてるうちに写真を撮るのを忘れてしまいました
すみません。
飲んだのは380mlグラスと思われます
920円
ポップの産地で作られたビールだけあって、ホップが強いです。
苦みばしった宍戸ジョーのようなビールですね
ホップの味を堪能するにはいいビールです、
ホップマニアの方、どうぞ。
私はそうでもないです。
そんなこんなで、最後に、デ・コーニンク

このグラスは、450ml
940円です
賢明な部員のみなさまならもう予想はつくかもですが、
こんなグラスでサーブされるデ・コーニンクは、フル-テーな白ワインのような
さわやかでさっぱりとしていて、
それでいて味わいもある、つまりビール好きなら何杯でも飲めちゃう
危険なビールです。
10杯飲んだら9400円です。
なるほどねえ、
なるほど。
そんな、
もうジョッキ研究部だかなんだかわからない感じの、
レポート終わります
by にせイチローの詳細が知りたいです廿八号