ども、
すでに多くの方が記事にしているように、
バンクーバーオリンピック最終種目
男子アイスホッケーにて、カナダが予定通り金メダルを獲得し
無事にオリンピックが閉幕しました

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もしも男子ホッケーで金メダルをのがしてしまえば、
しかも若造ばかりのUSAに負けて銀メダルだったなら、
それまでのカナダの13個の金メダルがあっても、
多くの国民は、このオリンピックは失敗だったと言うことでしょう

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そして、生放送で見ていた我々は、歴史の生き証人となりました
シドニー・クロスビー#87
ドラフトの際、NHL関係者が、今後のNHLの発展のため、
できることなら東海岸の、メジャーなチームに指名されてほしいと祈った男が、
また、ホッケーの歴史に名を刻みました

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いや、
それどころか昨日、彼はホッケーの歴史の一部になりました

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そもそも試合終了25秒前まで2-1で勝っていたカナダが、
あと24秒守りきれば、こんなドラマは生まれませんでした 普通に金メダルでした
しかし、
試合終了24秒前、USAは魂の同点ゴールをあげます

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Canada 2-2 USA
サドンデスの、延長戦に入ります

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ところで、
ゴーリーとしての勝手な持論ですが、
ホッケーでは子供の初心者チームから、世界最強チームカナダまでのどんなレベルのチームでも
大試合の決勝ゴールをあげる選手は、たいてい数人の限られた選手に決まっています
なのでスターばかりのチームカナダにおいても
サドンデスの延長戦において決勝ゴールをあげるとするならば、
スターのなかのスターであるイギンラかクロスビーの可能性が高く、
この2人がパックを持ったなら、相手ゴーリーは特別に集注しなくてはなりません

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USAのゴーリー、ミラーに隙はありませんでした
しかし角度のないところから、クロスビーのショットはあまりに突然
そしてあまりに正確でした

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10年後も、20年後も、きっとこのゴールは語り継がれることでしょう
そして30年後、クロスビーが永久欠番#87と共に引退し、
トロントのホッケーの殿堂に彼のコーナーができた時、
2010年2月28日のことが紹介されることでしょう
そして、我々はそこで、昨日のことのようにこのゴールを語ることができるのです

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クロスビーは、聖火台に火をともした偉大なる男、
ウエイン・グレツキーのゴールやアシストの記録を破ることはありません
グレツキー以上のホッケープレイヤーが出ることはありませんから。
しかし、
グレツキーは金メダルを首から下げたことはありません

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シドニー・クロスビー
彼はバンクーバー・オリンピック最終日に、母国に22個の金メダルをプレゼントしました
ほんとうにおめでとうございます

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それから、、
ジェフ・カーター 
シェーン・ドーン 
サイモン・ガニエ
バンサン・ルキャバリエ
マイク・リチャーズ
ライアン・スミス
ジェーソン・スペッツァ
マルタン・サン・ルイ
それから、エリック・スタールの2人の弟たちなど、
本来カナダ代表に選ばれてもおかしくないスーパースター達の分までがんばってくれた
チームカナダのメンバーのみなさん
ほんとうにありがとうございました

by 津波情報勘弁して下さいよ、日本列島のおかげで一部画面が見えませんでしたよ廿八号