そんなわけで、
まことに残念ながらレッドウィングスの強さは圧倒的で、
あまり元気が出ないわけですが、
ESPNのホームページなんか見てたらあら大変。
ダルビッシュ君の大特集なのでした。
DICE-K2.0 ときたもんだ。
日本人が読むことを想定して、ていねいなことにへたくそな日本語訳まで付けてくれてます。
熱い記事です。

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さて、日本のスター選手や、そこそこの選手がメジャーリーグへ移籍するたびに、
またもやスターの流出、日本球界はどうなるみたいな話になりますよね。
廿八号的にはちゃんちゃらおかしいんですよ。
メジャーリーグに行った選手なんて、たかだか20人足らずじゃないですか。
だって日本の野球の選手層を考えたらね、
たとえば高校野球の夏の大会に参加する高校がね、4500校あるわけでしょ、
部員が百人以上の名門校から、十数人しかいない高校まで合わせてね、
一校あたりたとえば平均25人の選手がいるとして、
高校で硬式野球をやってる選手が11万2500人いるわけですよ。

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プロ野球の選手になるためには、まあ高校時代に高校野球をやっていることは必須用件だと思うので、
たとえば常に11万2500人のプロ野球選手予備軍がいるわけでしょ、
プロをめざすめざさないは別としてね、
相撲の若者の選手層にくらべたら、比較にならないぐらい多いじゃないですか。
そのうち毎年ドラフトにかかるのが、たった70人ぐらいでしょ、
流出云々を嘆く以前に、
プロ野球チームが、あまりにも少なすぎるとおもうんですよ。
12チームしか、ないんですよね。
サッカーのJリーグだって、J1 J2合わせて33チームあるのに、
日本プロ野球の12チームってあまりに少なすぎませんかね。
おかげで能力があるのに、
その時点の監督に気に入られないと言うだけで試合に出られない選手が多く存在してしまうわけですよ。
若きイチローを2軍に送った土井監督、聞こえますかね?
試合に出られたら結果を出せた選手って、
たくさんいると思うんですよ。
自分的には元木大介の曲者野球を、もっと見たかったし。

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ドル箱である巨人戦が減ってしまうと言う理由で絶対にチーム数を増やすことに同意しなかった
セリーグのオーナーの皆さん、
もう堀内監督のおかげで巨人ファンもテレビすらあんまし見なくなったし、
そろそろ選手と、何より野球ファンのために、チーム数をせめて16、
できれば20チームぐらいに増やして、
地元の高校で、甲子園で活躍した選手を中心にチームつくりをすれば、
少々メジャーリーグに選手が行こうとも、
充分やっていけると思うんです。
スターなんていくらでも生まれるし、生み出せるはずです。
スターが流出してるんじゃなくて、
実はスターが生まれるかもしれないのに、つぎつぎに芽を摘み取ってるんじゃないですかね。

by ダル君21歳、きっとピンストライプが似合うけど、
      ヤンクス的には2人のエースがアジア人てのもどうかなあ廿八号