中学生が黙って食べている給食。
あの某有名な政令指定都市でも不可能と言われながら、市長の肝入りで始まった。
大人は誰も知らないけれど、相当まずいらしい。
で、子供達はそっと残しているらしい。
なんでも、給食じゃなくて、弁当らしい。
冷たいおかずとあったかいご飯と温かい汁物が出るとのこと。
でも、とにかくまずいらしい。
学校って閉鎖的だから、
誰もまずいなんて、声を出して言わないし、
言うと怒られるらしい。
作った人の気持ちを考えなさい!
食べられるだけで幸せでしょう。
と。
私はこの話を聞いて、何だか恐ろしくなった。
戦中の市民のようだと。
自分の気持ちは口に出してはいけない。
望んでもないことが平然と行われ、
誰もノーと言わない。
選択の余地がない。
これが令和の時代に行われていることが恐ろしい。
そして、大人の事情が子どもの世界をおかしくしている恐ろしさ。
大人はしらないのか、知らんぷりなのか。
食育とは程遠い、子供達のの憂鬱な時間。
大量の残飯が出るが、弁当箱だから目に見えない。
食べずにそっとフタをしておけばわからない。
そうして、多くの子どもがお腹を空かせたまま、
午後からの授業を受けている。
何だかなー、大人しっかりしようよ。
子どもを守ろうよ!