きっと東京に来て初めての積雪。

少しだけ心が踊ったが家路を急ぐ靴がベチャベチャ。

気温が低い札幌と東京では雪質が違うのね。


我が菜五味悪天候にとんと弱い。


窓際の席で熱燗をすすりながらの「雪見酒」も乙なもの。


最近始めた地鶏鍋と鴨鍋もいい。


鍋だ熱燗だ言っているから女子が少ないのだろうか。


詳細は未定だが「女子会プラン」を作ろうかと検討中。

モテない男子ばかりの店、女心をくすぐるメニューを思いつきません。


http://r.gnavi.co.jp/e316000/

どうもふと気を抜くとブログが疎かになってしまう。


冬まっさかりってのもあってか最近は「お燗ちょうだい」といわれる機会が多かった。

1周年日本酒半額フェアをやっていたのもあってかお燗用の日本酒がすっかり無くなってしまう始末。

「なんだよ。みんな案外日本好きなんじゃん。」と日本酒離は案外してなかったんだなと胸をなでおろす。


が、ふと見渡すと酒を豪快に呑んでいるのは女性の方が多い。


女性が来てくれるのはとてつもなく嬉しい事だが「男子諸君どうしちゃったんだい?」と心の中で思ったりもする。

まぁ体質もあるから強要は出来ないけど・・・・。


豪傑な男は最近は流行らないのかもしれないねぇ。と家路につく道すがら空を仰ぐ。


しかし、大きなお世話な事を言えばもう少し興味を持ってくれてもいいんじゃない?

などとだんだん年寄り臭くなってきている自分がいた。


こんなのだから最近の若い者は酒を付き合ってくれなくなるのだなと、負のスパイラルにはまっていく。


楽しく呑めりゃいいのになと・・・・・。


時間の中にいると長く感じるものですが、ふと後ろを振り返ると一年という時間は昨日の事のようにも感じます。

私ごとですが、昨年12月に妻を札幌に置き大都会で右も左もわからず電車に乗るのも、出勤をする道すらどぎまぎしながら歩いていたのも今では泥酔し記憶が無くとも家に辿りつけるようになっています。

未だ電車の乗り換えはスムーズではありませんが・・・・。

そして、去年一月にオープンした菜五味は皆様に支えられ1周年を迎える事が出来ました。

井伏鱒二が訳した詩にこんなものがありました。

 この杯を受けてくれ

どうぞなみなみ注がしておくれ

花に嵐のたとえもあるぞ

さよならだけが人生だ

一周年を迎えるのにふさわしく無く見えるのですが

一期一会をうたっているのかなと想い綴ってみました。

色々な出会いや別れを繰り返した一年。

これからもどれだけのお客様やスタッフと

お酒を酌み交わしながら今日出会えたその日を大事にしたいと思います。

ちなみに半額もそうですが

「菜五味オリジナル手作りストラップ型箸置き」を作りました。

大船の工房に行き

五反田菜五味の酒と料理を食い散らかして。
こんな機械で穴をあけ
五反田菜五味の酒と料理を食い散らかして。

焼き印を押し


五反田菜五味の酒と料理を食い散らかして。

やすりをかけ紐を通し完成。


五反田菜五味の酒と料理を食い散らかして。

完全手作りです。


箸置きの時代です。数に限りがあるのでお早めに。