CME日経平均先物 8.700円
この日発表になった米新規失業保険申請件数は大幅な改善を見せたものの、世界的な景気減速への懸念が市場に蔓延しており、売り優勢で始まった。
米新規失業保険申請件数に関しては、例年の自動車工場の定期メンテナンスに伴う一時閉鎖が少なく、それを見込んだ発表元の米労働省による季節調整が大きく影響し、今回の結果は実態からかけ離れているとの指摘も多く出ていた。
このところの下げから、値ごろ感の買戻しも入り、プラス圏を回復する場面も見られたものの、結局、6日続落して通常取引を終えている。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄ではインテル
やシスコ
、HP
といったハイテク株が指数を圧迫。
一方でメルク 、ファイザー 、P&G といったディフェンシブ性の強い銘柄が上昇。
P&G
はアクティビスト(物言う株主)として知られるアックマン氏が同社株を買い増していることが明らかになったことが材料視されている。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも続落。
半導体の見通しの弱さが依然として尾を引いている。
【NY株式市場】
ダウ平均 12573.27(-31.26 -0.25%)
ナスダック 2866.19(-21.79 -0.75%)
S&P500 1334.76(-6.69 -0.50%)
安値 : 8,650円
終値 : 8,700円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,700円
イブニングセッション : 8,700円
【日経平均終値】
終値 : 8,720.01円
