CME日経平均先物 9,605円
この日発表になった米雇用関連指標が不安感を強める内容となり、売りが先行して始まったものの、その後に発表になった住宅関連指標が強い内容だったことから買い戻しが優勢となった。
前日のFOMC後のバーナンキ議長の会見では、様子見姿勢を打ち出しながらも、場合によっては追加緩和の用意にも言及していたことから、FRBのサポートは継続しているとの安心感もあったようだ。
ダウ平均は午後に入って買いが加速し、一時137ドル高まで上昇する場面も見られ、完全に25日線を上抜けている。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄ではウォルマート
やシェブロン
、AT&T
が上昇。
産金のゴールドコープ
が商いを伴って5.7%下落。カナダでの生産が振るわず、冴えない決算が嫌気されている。
ジェネリック医薬品のワトソン
が商いを伴って6%上昇。スイスのアクタビスを買収することで合意したと発表したことを好感している。買収額は56億ドルになるという。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも上昇。
アップル
は前日の急上昇からの利益確定が出たものの、その他のハイテク株はしっかりと推移。
【NY株式市場】
ダウ平均 13204.62(+113.90 +0.87%)
ナスダック 3050.61(+20.98 +0.69%)
S&P500 1399.98(+9.29 +0.67%)
安値 : 9,505円
終値 : 9,605円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,560円
イブニングセッション : 9,570円
【日経平均終値】
終値 : 9,561.83円
