CME日経平均先物 9,565円
連休中に発表になった米雇用統計が予想外に弱い内容となったことで、売りが先行した。
銀行株やハイテク株などが下げを先導し、ダウ平均は一時156ドル安まで下落する場面も見られ、13000ドルの水準をブレイクし、12900ドルに迫る場面も見られた。
ただ、一方で後退していた米追加緩和期待の復活もあり、後半はやや下げ渋っている。
米追加緩和期待に関しては、今週のバーナンキFRB議長や各連銀総裁の発言を待ちたいところ。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄は28銘柄が下落。
バンカメやディズニー、キャタピラーが指数を圧迫。
マクドナルド、HPが上昇している。
AOLが43%急伸。800件を超える特許をマイクロソフトに10.6億ドルで売却したことを発表した。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも反落。
アップルは上昇したものの、クアルコムやマイクロソフト、インテルなど主力ハイテク株は売りが強まった。
RIMが逆行高。ブラックベリーの不振が伝わっているが、米政府向けの売り上げが上昇していることを明らかにしたことが好感されている。
【NY株式市場】
ダウ平均 12929.59(-130.55 -1.00%)
ナスダック 3047.08(-33.42 -1.08%)
S&P500 1382.20(-15.88 -1.14%)
安値 : 9,515円
終値 : 9,565円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,550円
イブニングセッション : 9,580円
【日経平均終値】
終値 : 9,546.26円

