CME日経平均先物 8,445円
序盤は前日の大幅高からの利益確定の動きもあり、前日水準での揉み合いから始まったが、その後、発表になった11月の米消費者信頼感指数が予想外に強い内容となったことで、買いが優勢となっている。
欧州関連ではイタリア国債の入札がひとまず無事通過したことも安心感を与えているようだ。
経営難が伝えられていた大手航空キャリアのAMRの経営破たんが伝わったが、ある程度予想されていたことでもあり、さほど悪影響は出ていなかったようだ。燃料費の高騰が経営を圧迫したようだ。
ダウ平均は一時100ドル超上昇する場面も見られたが、欧州債務懸念も根強く、終盤には戻り売りに押されている。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄ではホームデポ
、ファイザー
が上昇。
原油が強い動きを続けていることで、エクソンモービル やシェブロン も堅調に推移した。
一方、債務懸念からバンカメ やJPモルガン など金融株は軟調な値動きとなっている。
バンカメ は一時5.03ドルまで下落し、2009年以来の安値水準を更新し、5ドル割れ寸前まで下落している。
ナスダック採用銘柄
ナスダックは下落。
ハイテク株は利益確定に押される動きとなった。
一方、RIMが上昇。アナリストの投資判断引き上げが好感されている。
個別にティファニー が商いを伴って下落。欧州や米東部でクリスマス商戦が不調なスタートだったことを明らかにした。
同種のコーチ も軟調に推移。
【NY株式市場】
ダウ平均 11555.63(+32.62 +0.28%)
ナスダック 2515.51(-11.83 -0.47%)
S&P500 1195.19(+2.64 +0.22%)
安値 : 8,355円
終値 : 8,445円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,480円
イブニングセッション : 8,440円
【日経平均終値】
終値 : 8,477.82円
