CME日経平均先物 8,795円
米株式相場はまちまち。JPモルガン の軟調な7-9月期決算を受け、金融セクターが相場の重しとなった。ダウ平均は前日比40.72ドル安の11478.13ドルで終了した。
ダウ平均は売りが先行した。中国の9月貿易輸出の伸びが鈍化したことを受け、世界的な景気後退が警戒された。また、JPモルガン
の7-9月期決算が軟調だったことにより、バンカメ
やシティグループ
などの決算内容が懸念され、金融セクターが相場の重しとなった。
しかし、比較的スムーズにスロバキア議会がEFSF拡充案を承認したことで、ムードが好転した。ダウ平均が下げ幅を縮小、ナスダック指数が上げに転じている。
ダウ平均採用銘柄
ダウ平均採用銘柄では、銀行株の下げが目立った。
この日発表されたJPモルガン の第3四半期決算が投資銀行収入の減少で減益となったことが嫌気されている。
JPモルガン は4.82%安、バンカメ は5.47%安で引けている。
一方、ハイテク銘柄には物色買いが強まり、シスコ
0.99%高、インテル
1.17%高など堅調だった。
個別では、取引終了後に7-9月期決算発表を控えていたグーグル
は1.9%上昇した。
【NY株式市場】
ダウ平均 11478.13(-40.72 -0.35%)
ナスダック 2620.24(+15.51 +0.60%)
S&P500 1203.66(-3.59 -0.30%)
安値 : 8,745円
終値 : 8,795円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 8,800円
イブニングセッション : 8,880円
【日経平均終値】
終値 : 8,823.25円
