CME日経平均先物 9,555円
米株式相場は反落。連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文でQE3の可能性について言及がなかったほか、景気認識を引き下げたことなどが嫌気された。ダウ平均は前日比80.34ドル安の12109.67ドルで終了した。
連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文やバーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長による会見を控え、様子見姿勢からダウ平均は売りが先行した。
FOMCでは「6000億ドルの米国債の購入計画は予定通り終了」との声明が発表され、QE3の可能性が示されなかった。また、11年と12年の成長率を下方修正したほか、景気認識について「(景気回復は)緩やかなペース」から「委員会の予想よりも幾分緩やかなペースで継続」へ引き下げたことが重しに。
終盤にかけて指数は一時84.16ドル安の12105.85ドルまで下落した。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄はアメックス
、コカコーラ
が上昇した他は、28銘柄が下落した。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも反落。ハイテク株も全般に軟調に推移。
きのう引け後に決算を発表したアドビ
は大幅下落。業績見通しが弱かったことが嫌気されている。
個別では堅調な第4四半期決算を発表したフェデックス
は2.6%高。同業のUPS
も0.7%上昇と連れ高となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 12109.67(-80.34 -0.66%)
ナスダック 2669.19(-18.07 -0.67%)
S&P500 1287.14(-8.38 -0.65%)
高値 : 9,645円
安値 : 9,515円
終値 : 9,555円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,610円
イブニングセッション : 9,600円
【日経平均終値】
終値 : 9,629.43円
