CME日経平均先物 9,590円
ダウ平均は前週末比140.24ドル安の12201.59ドル、ハイテク中心のナスダック指数は29.27安の2735.38で取引を終えた。この日はリスク回避的な材料が多かった。
欧州からはギリシャ債務再編などへの観測からソブリンリスクが高まっていた。そこに米S&Pが米国債の格付け見通し引き下げが発表されたことがリスクマネーの逃避を強めた格好。
ダウ平均は寄り付き直後から値を下げて、一時240ドル超安へと下落した。原油相場の軟化も石油関連株も売りを誘った。その後は、次第に下げ幅を縮小した。
ダウ平均採用銘柄
ダウ平均採用銘柄は、ボーイング
を除きほぼ全面安だった。
最も下げたのがバンカメ の3.12%安、続いてキャタピラ 3.09%安、アルコア 2.30%安だった。
ハイテクのシスコシステムズ
1.76%、石油大手シェブロン
も1.64%安だった。
ダウ採用銘柄では、メルク
1.92%高、デュポン
1.44%高、P&G
1.39%高などが値上がり率上位。
一方、2.36%安、 0.82%安、ユナイテッド・テクノロジーズ
0.63%安が値がり率上位だった。
バンカメ
は、発表した決算で住宅ローン関連の費用が重しとなった。
ナスダック採用銘柄
グーグル
は、複数のブローカーからの目標株価引き下げが相次ぎ8.3%安。
【NY株式市場】
ダウ平均 12201.59(-140.24 -1.14%)
ナスダック 2735.38(-29.27 -1.06%)
S&P500 1305.14(-14.54 -1.10%)
安値 : 9,365円
終値 : 9,490円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,560円
イブニングセッション : 9,410円
【日経平均終値】
終値 : 9,556.65円
