CME日経平均先物 9,635円
1-3月期決算への期待感から買われる場面がみられたものの、エネルギーセクターが重しとなり値を消した。ダウ平均は前日比1.06ドル高の12381.11ドルで終了した。
主力企業の1-3月期決算発表が今週から始まり結果への期待感から、ダウ平均は買いが先行した。また、11年度政府予算案について、オバマ大統領・民主と共和の両党間で合意に至り、政府機能の一部停止が回避されたことも相場を支援し、指数は一時63.95ドル高の12444.00ドルまで上昇した。
しかし、IMFによる米成長見通しの下方修正を受けNY原油先物価格が下落し始めると、徐々にエネルギーセクターが重しに。結局、値を消して終了した。
NASDAQは前日比8.91ポイント安の2771.51ポイント、S&P500は同3.71ポイント安の1324.46ポイントで終了した。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄では、トラベラーズ
1.41%高、クラフトフーズ
1.14%高、ファイザー
1.03%高が値上がり率上位。
一方、シェブロン
1.71%安、デュポン
0.99%安、エクソンモービル
0.92%安と資源・素材系が値下がり率上位だった。
米第1四半期決算の皮切りとなるアルコア
は1株利益が予想をやや上回り、時間外取引では上昇している。
【NY株式市場】
ダウ平均 12381.11(+1.06 +0.01%)
ナスダック 2771.51(-8.91 -0.32%)
S&P500 1324.46(-3.71 -0.28%)
安値 : 9,605円
終値 : 9,635円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,720円
イブニングセッション : 9,700円
【日経平均終値】
終値 : 9,719.70円
