CME日経平均先物 9,505円
AT&T とTモバイルのM&Aニュースや、著名投資家バフェット氏による前向きな見方を好感した。ダウ平均は前日比178.01ドル高の12036.53ドルで終了した。
AT&T
によるTモバイルの買収合意や、ティファニー
の11-1月期決算の内容などを好感し、ダウ平均は買いが先行。また、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が「日本株は買いの機会」との見方を示したことも相場のセンチメント改善に一役買い、指数は一時219.78ドル高の12078.30ドルまで上昇した。
NASDAQは前日比48.42ポイント高の2692.09ポイント、S&P500は同19.18ポイント高の1298.38ポイントで終了した。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄は27銘柄が上昇。
商品市場も堅調な動きだったことから、アルコア やエクソン 、シェブロン といった資源関連株が上昇。
一方、これまで上昇していたファイザー が下落し、先週末に配当復活で上昇したJPモルガン は利益確定に押されている。
ナスダック採用銘柄
ナスダックも大幅続伸。
ハイテク株も全般に買い戻されている。
アップル
やマイクロソフト
、インテル
といった主力ハイテック株は揃って上昇。
その他、10株を1株に統合し、配当を1セントと発表したシティグループ
は軟調に推移している。
個別に通信サービスのスプリント・ネクステル
が急落。AT&T
がTモバイルの買収を発表したことから競争激化への懸念が強まった。
【NY株式市場】
ダウ平均 12036.53(+178.01 +1.50%)
ナスダック 2692.09(+48.42 +1.83%)
S&P500 1298.38(+19.18 +1.50%)
安値 : 9,245円
終値 : 9,505円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,130円
イブニングセッション : 9,180円
【日経平均終値】
終値 : 9,073.25円
