CME日経平均先物 9,975円
業界再編期待を背景にエネルギーセクターが買われたほか、日本の地震復興関連企業として3M やキャタピラー が注目され、指数をけん引した。ダウ平均は前日比59.79ドル高の12044.40ドルで終了した。
日本の大地震の影響でアジア株式相場が全面安となるなか、ダウ平均は売りが先行した。3月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が市場予想を下回ると、指数は一時48.29ドル安の11936.32ドルまで下落。
しかし、業界再編期待を背景にエネルギーセクターが買われたほか、日本の地震復興絡みの企業として3M やキャタピラー が注目された。
また、サウジアラビアの「怒りの日」が懸念されたほど荒れなかったことも市場心理の改善に一役買い、指数は一時102.40ドル高の12087.01ドルまで上昇し、12000ドル台を回復して引けた。
NASDAQは前日比14.59ポイント高の2715.61ポイント、S&P500は同9.17ポイント高の1304.28ポイントで終了した。また、週間では主要な3指数はそれぞれ反落した。
ダウ平均採用銘柄
ダウ採用銘柄では、3M
やキャタピラー
などが1%超上昇。
一方、ベライゾン
は1%超の下落となった。
ナスダック平均採用銘柄
ナスダックも軟調から反発に転じた。
スターバックス
と提携するとの報道で昨日は大きく上昇したが本日は売りが優勢となった。
個別では、英石油精製施設をバレロエナジー
へ売却合意したシェブロン
は0.9%高となった。
また、バレロエナジー
は6.3%高となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 12044.40(+59.79 +0.50%)
ナスダック 2715.61(+14.59 +0.54%)
S&P500 1304.28(+9.17 +0.71%)
安値 : 9,895円
終値 : 9,975円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,170円
イブニングセッション : 9,960円
【日経平均終値】
終値 : 10,254.43円
