CME日経平均先物 10,510円
リビア情勢の報道を受け下振れする場面がみられたものの、下値では買いが入った。ダウ平均は前日比8.78ドル高の12066.80ドルで終了した。
昨日の大幅下落による反動で、ダウ平均は買いが先行した。2月ADP全国雇用者数の結果が予想を上回ったこともあり、一時57.10ドル高の12115.12ドルまで上昇した。
しかし、北アフリカ・中東情勢がくすぶるなか、カダフィ政権が石油輸出ターミナル近くにあるリビア東部のブレガを空爆したとの報道が流れると、売り優勢に。指数は一時39.39ドル安の12018.63ドルまで下落。
しかし、心理的節目付近である12000ドル付近では買いが入り、小幅反発で引けた。
NASDAQは前日比10.66ポイント高の2748.07ポイント、S&P500は同2.11ポイント高の1308.44ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄の騰落はほぼ二分されている。
上昇上位はキャタピラー 1.11%高、3M 095%高、ベライゾン 0.89%高。
下落上位はJPモルガン
0.86%安、ボーイング
0.78%安、コカコーラ
0.74%安となっている。
ナスダック採用銘柄
ジョブズ氏が「iPad2」を発表したアップル は堅調。
また、日本のヤフー株を売却交渉していると報じられた米ヤフー
は3.3%高で引けた。
【NY株式市場】
ダウ平均 12066.80(+8.78 +0.07%)
ナスダック 2748.07(+10.66 +0.39%)
S&P500 1308.44(+2.11 +0.16%)
安値 : 10,475円
終値 : 10,510円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,490円
イブニングセッション : 10,510円
【日経平均終値】
終値 : 10,492.38円
