CME日経平均先物 10,335円
米7-9月期GDPの結果を好感したほか、再編観測が根強い金融セクターが買われた。ダウ平均は前日比26.33ドル高の11559.49ドルで終了した。
米7-9月期GDP・確報値は結果が予想を下回ったものの、5四半期連続でのプラス成長となり景気回復基調が確認され、ダウ平均は買いが先行した。前日終値付近でのもみ合いを続けたが、再編観測の根強い地銀を中心に金融セクターが買われ、一時33.83ドル高の11566.99ドルまで上昇した。
NASDAQは前日比3.87ポイント高の2671.48ポイント、S&P500は同4.24ポイント高の1258.84ポイントで終了。主要な3指数は連日で年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄ではバンカメ
、JPモルガン
が高く、アルコア
、シェブロン
といった資源関連も堅調。
反面、HP
やインテル
などハイテク株の一角には利益確定売りも出ている。
個別にドラックストアー大手のウォルグリーン
が商いを伴って大幅高。決算が好感された。
一方、ナイキ
は大幅下落。決算は予想を上回ったものの、受注が弱かったことから失望売りが膨らんだようだ。
【NY株式市場】
ダウ平均 11559.49(+26.33 +0.23%)
ナスダック 2671.48(+3.87 +0.15%)
S&P500 1258.84(+4.24 +0.34%)
安値 : 10,315円
終値 : 10,335円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,330円
イブニングセッション : 10,320円
【日経平均終値】
終値 : 10,346.48円
