CME日経平均先物 10,330円
経済指標の結果を好感する場面が見られるも、上値では利益確定の売りに押された。ダウ平均は前日比19.07ドル安の11457.47ドルで終了した。
米12月NY連銀製造業景況指数や、11月鉱工業生産などの結果が予想より強かったことを好感し、ダウ平均は買いが先行した。一時42.50ドル高の11519.04ドルまで上昇。年初来高値を更新するも、短期的な過熱感が高まっていたこともあり、上値では利益確定の売りが優勢に。大引けにかけて軟調に推移した。
NASDAQは前日比10.50ポイント安の2617.22ポイント、S&P500は同6.36ポイント安の1235.23ポイントで終了した。
ムーディーズがスペインを格下げ方向で見直すと発表したことを嫌気し、金融セクターは売り優勢となった。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄は、アルコア が1.62%安と軟調だった。
資源系はエクソンモビル 0.46%安、シェブロン 0.42%安だった。
また、JPモルガン 1.42%安、バンカメ 0.89%安など銀行株も売られている。
ハイテクはIBM が0.75%安、マイクロソフト が0.80%高とまちまちだった。
一方、コカコーラ
1.31%高、キャタピラー
1.12%高が値上がり上位だった。
個別ではノムラが業績見通しを引き下げたGS は1.3%安。
また、中国事業を強化することが明らかになったマクドナルド
は軟調に推移した。
【NY株式市場】
ダウ平均 11457.47(-19.07 -0.17%)
ナスダック 2617.22(-10.50 -0.40%)
S&P500 1235.23(-6.36 -0.51%)
安値 : 10,275円
終値 : 10,330円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,300円
イブニングセッション : 10,290円
【日経平均終値】
終値 : 10,309.78円
