CME日経平均先物 10,185円
バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長が5日のCBSのニュース番組に出演した際に、景気回復について慎重な見方を示したことが重しとなった。ダウ平均は前日比19.90ドル安の11362.19ドルで終了した。
ダウ平均は売りが先行。バーナンキFRB議長が5日のCBSのニュース番組に出演した際に、6000億ドル超の資産買い入れは可能との認識を示した一方、景気回復のペースについて慎重にみていることが嫌気された。
指数は一時31.82ドル安の11350.27ドルまで下落するも、下値では買いが入り下げ幅を縮小。大引けまで先週末終値を意識する動きを続けた。
NASDAQは前日比3.46ポイント高の2594.92ポイント、S&P500は同1.59ポイント安の1223.12ポイントで終了した。また、NASDAQは連日で年初来高値を更新した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄では、オッペンはハイマーが投資判断を引き上げたシスコシステムズ
が1.78%高と目立つ動きだった。
また、逆にバンク・オブ・アメリカ は1.85%安となっている。
その他の銘柄は小幅の高安に留まった。
個別では、住友商事が出資するとの報道を受け、レアアース関連企業のモリコープ
は18.2%急騰となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 11362.19(-19.90 -0.17%)
ナスダック 2594.92(+3.46 +0.13%)
S&P500 1223.12(-1.59 -0.13%)
安値 : 10,130円
終値 : 10,185円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 10,180円
イブニングセッション : 10,150円
【日経平均終値】
終値 : 10,167.23円
