CME日経平均先物 9,120円
翌2日の米中間選挙や、3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での声明文の発表を控えるなか、調整売りに押された。ダウ平均の終値は前日比6.13ドル高の11124.62ドル。
ダウ平均は買いが先行した。米国半導体工業会(SIA)が発表した9月の売上げ結果や、中国の10月製造業購買担当者景気指数(PMI)の結果が市場予想を上回ったことなどを好感。テクノロジーやエネルギーセクターがけん引するなか、予想より強い10月ISM製造業景況指数の内容も相場を支援し、一時125.78ドル高の11244.27ドルまで上昇した。
しかし、翌2日の米中間選挙や、3日のFOMCでの声明文の発表を控えるなか、SECがJPモルガン
とヘッジファンドのマグネター・キャピタルとのサブプライム関連取引について調査中との報道をきっかけにポジション調整が入り、上げ幅を縮小させた。
SIAの結果を好感し、テクノロジーセクターは堅調。一方、金融セクターはJPモルガン
に関する報道をきっかけに売り優勢となった。
NASDAQは前日比2.57ポイント安の2504.84ポイント、S&P500は同1.12ポイント高の1184.38ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄はまちまちの動きだった。
値上がり上位はインテル 2.49%高、ファイザー 1.26%高、マイクロソフト 1.16%高だった。
値下がり上位はクラフト 1.52%安、シェブロン 1.40%安、デュポン 0.80%安だった。
中国の好調な指標に、ハイテク系が比較的堅調だった。
SECが調査中との報道を受けたJPモルガン
は小幅安となった。
個別では決算を発表したコーニング は1.2%高。
【NY株式市場】
ダウ平均 11124.62(+6.13 +0.06%)
ナスダック 2504.84(-2.57 -0.10%)
S&P500 1184.38(+1.12 +0.09%)
安値 : 9,075円
終値 : 9,120円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,160円
イブニングセッション : 9,170円
【日経平均終値】
終値 : 9,154.72円
