CME日経平均先物 9,170円
7-9月期GDP(速報値)の結果が予想通りにとどまり売りで反応したものの、一部ハイテク企業が指数を下支えした。ダウ平均の終値は前日比4.54ドル高の11118.49ドル。
予想と一致した7-9月期GDP(速報値)の結果を受け、ダウ平均は売りが先行。10月シカゴ購買部協会景気指数の結果が予想を上回ったものの、10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が予想を下回り、指数は一時38.15ドル安の11075.80ドルまで下落した。
しかし、28日の取引終了後に7-9月期決算を発表したマイクロソフト
が買われたほか、IBM
も連れ高となり、指数の下値を支えた。また、アルコア
が買収提案されるとの見方も相場を支援した。
メルク
の決算が重しとなり、ヘルスケアセクターは軟調に推移した。一方、アルコア
が買収提案されるとの見方が浮上し、素材セクターは買いが優勢となった。
NASDAQは前日比0.04ポイント高の2507.41ポイント、S&P500は同0.52ポイント安の1183.26ポイントで終了した。また、週間ではダウ平均が4週ぶり反落も、S&P500とNASDAQは4週続伸。月間ではそれぞれ続伸となった。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄では、アルコア 3.79%高、IBM1.92%高、マイクロソフト 1.37%高が値上がり率上位。
シェブロン
2.17%安、インテル
1.95%安、メルク
1.79%安が値下がり上位だった。
個別では、貨物機体3機から不審物(爆発物の可能性)が発見されたUPS
は軟調に推移した。
【NY株式市場】
ダウ平均 11118.49(+4.54 +0.04%)
ナスダック 2507.41(+0.04 +0.00%)
S&P500 1183.26(-0.52 -0.04%)
安値 : 9,145円
終値 : 9,170円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,190円
イブニングセッション : 9,190円
【日経平均終値】
終値 : 9,202.45円
