CME日経平均先物 9,395円
主要企業の決算内容を好感したが、年初来高値付近では利益確定の売りに押された。ダウ平均の終値は前日比38.60ドル高の11146.57ドル。
マクドナルド
などの7-9月期決算の内容を好感し、ダウ平均は買いが先行した。また、中国の7-9月期GDPや米9月景気先行指数の結果も相場を支援し、一時105.57ドル高の11213.54ドルまで上昇した。ただ、年初来高値(11258.01ドル)付近では利益確定の売りに押され、上昇幅を縮小させた。
NASDAQは前日比2.28ポイント高の2459.67ポイント、S&P500は同2.09ポイント高の1180.26ポイントで終了した。
ダウ採用銘柄
ダウ採用銘柄では消費関連株が高い。
ホームデポ は3.5%高と上昇率トップ。一部で来週25日に発表される中古住宅販売件数が予想を上回ると楽観的な見方が浮上していた。
マクドナルド
は1.3%高。同社は米国での新メニュー展開、欧州の事業拡大が奏功、第3四半期の1株利益は予想を上回る水準だった。
一方、銀行株は下落。バンク・オブ・アメリカ
は3.3%安、JPモルガン
は1.0%安。
差し押さえ住宅の不当売却問題(ロボ・サイナー)や債券買い戻し要求問題など銀行を取り巻く環境の悪化が嫌気されていた。
キャタピラー
は1.7%安。取引開始前に発表された第3四半期の決算は好調だったが、材料出尽くしで利益確定売りに押された。
また、取引終了後に決算発表を控えているアマゾン
は4%高で引けた。
【NY株式市場】
ダウ平均 11146.57(+38.60 +0.35%)
ナスダック 2459.67(+2.28 +0.09%)
S&P500 1180.26(+2.09 +0.18%)
安値 : 9,330円
終値 : 9,395円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,370円
イブニングセッション : 9,440円
【日経平均終値】
終値 : 9,376.48円
