CME日経平均先物 9,570円 | 5階で働くディーラー達

CME日経平均先物 9,570円

クアドルプル・ウィッチングを迎え商いは活況ながらも、前日終値を意識する動きを続けた。ダウ平均の終値は前日比13.02ドル高の10607.85ドル。


昨日の取引終了後に発表されたオラクルリサーチ・イン・モーション の決算、TIによる株主還元策を好感し、ダウ平均は買いが先行した。一時55ドル高程度まで上昇したが、9月ミシガン大学消費者信頼感指数の結果が予想より弱かったため、売りへ反転。


ただ、当日は個別株・指数の先物・オプションの清算日にあたり、思惑的な売買が交錯し、下値を売り込む動きは限定的。中盤以降は前日終値を挟んで上下する動きを続けた。なお、出来高は9月平均の約2倍にあたる商いがこなされた。

オラクル などの決算を好感しテクノロジーセクターは買い優勢。キャタピラー が8月の世界販売は堅調だったと発表したことを受け、資本財セクターにも買いが入った。NASDAQは前日比12.36ポイント高の2315.61ポイント、S&P500は同0.93ポイント高の1125.59ポイントで終了した。また、週間では主要な3指数はそれぞれ3週続伸となった。

個別では、ワクチン開発企業を買収協議していると報じられたJ&J は小幅高。

一方、傘下の学生ローン企業を売却合意したと発表したシティ は小幅安となった。

オラクル は8.2%高で引け。01年2月以来の高値をつけた。昨日の通常取引終了後に発表した第1四半期の決算が好感された。

リサーチ・イン・モーション も決算内容や業績見通しが手がかりとなり買いが先行したものの、終盤にかけて崩れ、0.3%高で終了した。

追加の自社株買いと増配実施を発表したテキサスインスツルメンツ は2.9%高で引け。



【NY株式市場】

5階で働くディーラー達
ダウ平均   10607.85(+13.02 +0.12%)
ナスダック   2315.61(+12.36 +0.54%)

S&P500    1125.59(+0.93 +0.08%)



【CME NIKKEI225】
5階で働くディーラー達
高値 : 9,655円

安値 : 9,525円

終値 : 9,570円


【大証 NIKKEI225】

後場終値 : 9,570円

イブニングセッション : 9,520円


【日経平均終値】

終値 : 9,626.09円