CME日経平均先物 9,575円
フェデックス の慎重な見通しなどを嫌気する場面がみられたものの、テクノロジーセクターが相場をけん引した。ダウ平均の終値は前日比22.10ドル高の10594.83ドル。
フェデックス
の6-8月期業績が予想を下回ったことを嫌気し、ダウ平均は売りが先行した。また、9月フィラデルフィア連銀製造業指数の結果が予想より弱かったことを受け、一時50.25ドル安の10522.48ドルまで下落したが、下値では買いが入り下げ渋った。テクノロジーセクターが相場をけん引すると、前日終値を回復した。
景気二番底が来る可能性は低いとの見方から、景気に敏感なテクノロジーセクターが上昇したほか、素材セクターにも買いが入った。NASDAQは前日比1.93ポイント高の2303.25ポイント、S&P500は同0.41ポイント安の1124.66ポイントで終了した。
個別では、アップル が終値ベースで最高値を更新。タブレット型コンピュータ「iPad」を17日から中国で販売する予定となっている。
引け後の決算発表を控えて、リサーチ・イン・モーション は2.1%高、オラクル は1.3%安で終了。
両者とも決算発表内容が好感され、時間外取引では上昇している。
フェデックス
は3.7%安で引け。足元の四半期の業績見通しが市場予想に届かなかった。
フォード は投資判断の引き上げを受けて4.8%高で終了。
アリババと同社株式売却の協議を打ち切ったヤフー は小幅安となった。
【NY株式市場】
ダウ平均 10594.83(+22.10 +0.21%)
ナスダック 2303.25(+1.93 +0.08%)
S&P500 1124.66(-0.41 -0.04%)
安値 : 9,470円
終値 : 9,575円
【大証 NIKKEI225】
後場終値 : 9,430円
イブニングセッション : 9,460円
【日経平均終値】
終値 : 9,509.50円
